ハーフによくある居場所がないと感じるのはなぜ?3つのこと

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Salut!!
どうもケンです♪

これまで日本在住のハーフの方にお話を聞くと、よく幼少期や思春期に体験されることがあります。


それは「居場所がない」と感じる事。


ハーフというだけでチヤホヤされる事もありますが、その中にある1つの違和感が居場所が無いように感じるようです。

なぜ日本に住んでいると「居場所がない」と感じてしまうのでしょうか。



■外見で態度が変わる



植物に色々な形や色々な花を咲かせる種類があるように、人にも人種というものがあります。

国外だと移民などがあったりするため、ハーフの方が非常に多い傾向なんです。

それに対して、日本は島国という事もあり移民など他国に比べて非常に少ない傾向です。

ひと昔前では、外国の方が日本にいるというだけで珍しいとされていましたが、現代は年々増えていておりほど珍しくはありません。

しかし、それでも肌の色が違ったり目の色が違ったりすると日本人は特別視してしまうようです。

口には出さずとも、目で追いかけたり、話かけて来なかったり、隣の席に座らなかったりなどの態度にもあるようで、第三者による外見で態度が変わる事からハーフの人にとっては「居場所がない」と感じてしまうようです。



■自信を差別化
先程は第三者のからの視点のでお話でしたが、ハーフ本人自体も混血であるために外見で自身を差別化してしまう事があります。

それはハーフとなると目の色や顔の形、髪の色が混ざる事が多く、日本や親の祖国で生活をしていると外見が自分だけ馴染んでないように感じてしまい、もっと純粋な髪の色、肌、目の色になりたいという気持ちなってしまうからです。

そしてその背景には、日本で過ごした経験から敏感に感じてしまうのかもしれません。



■文化の違い



生活する上での文化が違う事も「居場所がない」と感じる要素に繋がっているようです。

例をあげると挨拶です。

日本だと用事がある人と会って挨拶をするときは、基本的に発声とお辞儀をする事ですが、国にもよりますが外国では発声と握手が基本になります。

また、もっと親密な関係になるとハグやキスをするようになるのですが、日本では馴染みがありません。

そのような行為をすると日本人は拒んでしまったり、ぎこちなかったりするのでそういった文化の違いから自身が浮いた存在に感じてしまうようです。



■まとめ
全てのハーフの人が「居場所がない」と感じている訳ではないと思いますが、傾向としては上記の内容が多いようです。

また、もしかしたら過去に経験した記憶から今も敏感になって感じている可能性もあります。

ただ中々そういった気持ちを切り替える事は難しいかもしれませんが、一人の人間であることは変わりはありませんよね。

ハーフの方であれば、気にせずありのままを出していく事で周りの環境もきっと変わっていくはずなので、未来を変える第一歩を踏み出して頂ければと良いな思います。

また、ついつい特別視をしてしまう方がいらっしゃれば、このような心情がある人もいると心の片隅にでも置いていただければと素敵なことだなと思います。


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