国際結婚したいからには夫婦同姓にしたい!メリットとデメリット

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Salut!!
どうもケンです♪

通常の結婚もそうですが、国際結婚も結構決めるべき内容って多いですよね?

宗教であったり、生活習慣であったり、子供の名前だったりとまた、国際結婚は通常の結婚の手続きプラスアルファで手続きがあったりします。

その中でも一番はじめに悩むことは、名前の姓をどうしようかと悩んだりするかと思います。

前回では、私もそうである夫婦別姓について触れてみましたが、新しい気づきがあった方もいらっしゃったようです。

 前回の記事→国際結婚後の夫婦別姓にしたメリットとデメリットと子供の姓は?


今回はその逆で、国際結婚での夫婦同姓についてメリットとデメリットなどについて触れてみたいと思います。



■夫婦同姓について



◯夫婦同姓
日本人側の姓を結婚後に変える手続きは、至って簡単に変更ができるんです。

ただ、変更手続きについて期限と期限後の手続きがそれぞれありますので注意しなければなりません。


結婚後6カ月以内だと、市区町村役所または大使館・領事館に氏の変更届を申請するだけになります。

結婚後6カ月以降だと、家庭裁判所で申し立てし手続きをとらなければなりません。


そして、外国籍配偶者側の苗字を変更するパターンがいくつかあるんです。

※例)「鈴木 幸子」さん、「ジャン・フランソワ・アデール」が結婚して鈴木さんが姓を変更するとします。

1.「アデール 幸子」
配偶者のファミリーネームに変更するパターン。

2)「アデール鈴木 幸子」
配偶者のファミリーネームを元の名前に追加するパターン。

3)「アデール 鈴木幸子」
配偶者のファミリーネームを姓にして、元のフルネームを名にするパターン。

4)「アデールフランソワ 幸子」
配偶者のファミリーネームとミドルネームを姓にするパターン。


上記のように組み合わせる事ができますが、2)と3)は姓を両方使う複合姓となるため、結婚後6ヵ月以内でも家庭裁判所に申し立てし許可を得なければなりません。

また、日本の戸籍には日本の漢字かカタカナでの登録する事ができないため、カタカナで登録する時は正式な名前の読み仮名で登録する必要があるんです。

その他に、外国籍配偶者が日本の通名を登録していた場合、配偶者の通名にすることはできないんですね。


◯夫婦同姓の手続き



結婚後6ヵ月以内の場合
 市区町村役所で氏変更届を届出ます。
 海外在中の際は、大使館・領事館に届出ます。

 必要書類については以下。
 氏変更届:2部 ※役所や領事館などで取得可能です。
 戸籍謄本:2部 ※役所の場合は婚姻届と同時提出時には不要で、領事館では必要になります。


結婚後6ヵ月以降の場合、または複合姓を希望の場合
 結婚した日から6ヵ月以降または、戸籍法改正以前に結婚した方や複合姓を希望している場合は、居住地の家庭裁判所に申し立てをする必要があります。
 海外在中の場合は、東京家庭裁判所に申し立てを行います。

 必要書類については以下。
 氏の変更許可申立書
 戸籍謄本
 収入印紙
 印鑑
 配偶者のパスポート
 配偶者が日本在中の場合につき外国人登録証明書



■メリット
・変更後、保険や銀行などの手続きで婚姻証明をする必要がない
・同姓により、親子証明もすることなく家族に一体感がある
・配偶者側への帰省の入国手続きがスムーズになる




■デメリット
・パスポートや銀行、運転免許証などの公的機関や契約中の保険などの名前を変更する必要がある
・外国の姓であることより、子供が日本の学校で過ごしづらくなる可能性が出てくる
・姓だけで日本人ではないと間違えられやすい
・渡航する時、説明するために子供のパスポートが2つ毎回必要になる※夫婦別姓でも同様




■まとめ
私の場合は、夫婦同姓ではないので経験をお話しする事ができないのですが、夫婦別姓だと確かに配偶者側へ帰省する時の入国手続きがやたら質問してくるのに面倒に感じた事もありました。

また、姓が統一されることで家族になった気分も夫婦別姓よりかは得られるかもしれませんね。

夫婦同姓にするか、夫婦別姓にするかは共にメリットとデメリットがあるので迷った時は、子供の将来の事を見据えた上で決められたらと思います。


 前回の記事→国際結婚後の夫婦別姓にしたメリットとデメリットと子供の姓は?



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