ハーフの子供は可愛いから外国人と結婚したいの?甘くみないで!

763820.jpg
Salut!!
どうもケンです♪

私の周りの一部で気になったことがありまして、それについて少し話をさせていただきます。

それは、国際結婚して可愛いハーフの子を持ちたいと希望を寄せる方が居たりするのですが、現実は簡単に口にできるほど容易ではない事を知ってほしいと思います。



■国際結婚は様々な壁がある



国際結婚というのは、お互いの文化を理解し合わないとまず難しいです。

その例を挙げると宗教から始まり、食生活結婚観の違い家族との距離感パートナーが日本に対する考え、また海外で生活する難しさなどがあります。

私の場合、妻の両親の宗教がカトリックだったりするのですが、たまたま妻自体は無宗教なので私にとって宗教については難しくなかったです。

しかし、私の実家や親戚は仏教徒なので妻は初めての事が多く、戸惑う事が多くあったように記憶しております。


また、初めのころ私の中で困った事は、結婚生活食生活ですね。


私は亭主関白ではないのですが、私の親の結婚生活は亭主関白で女性が気が効いて背中に手が届かないような事をテキパキとこなしてくれる環境で育ってしまったため、お互いに自立するフランスの結婚観からすると何でこんなこともやってくれないの?と思う事が多かったです。

毎日の愛情表現は欠かせなかったり、初めの頃は恥ずかしかったですね。

例を挙げると場所問わず、キスをしたり♡ あらヤダ♡


そして、食生活の違い。

私が育ったのはお米の朝食、フランスではクロワッサンやバゲットなどの朝食を摂るのですが、その中でもパン・オ・ショコラ(クロワッサン生地にチョコが包まれているパン)が人気で、朝から甘いもの食べるのに抵抗がありました。

その他、肉とチーズだけのメニューや肉とジャガイモだけのメニューなど重めの料理が続くこともありますので慣れるまで時間がかかりました。

それでも美味しいんですけどね



■パートナーとの子供に対する価値観の違い
まず、名付けに意見の食い違いがあります。

漢字にするとヘンテコな名前になったり、日本では画数を選んだりしますが漢字が難しくなったりと子供の名付けに意見の違いがありました。

私たちの中であったのは、名前が「Lou(読み仮名は、ル)」。

名前が一文字は、まだいいでしょう。

しかし意味は「狼」です。

名前が「佐藤 狼」ってなると普通ではないですよね?

いじめられる心配もありますが、子供が大人になって日本で生活していくとなった時に困るだろうなと思い断固却下しました笑

後、子育ての価値観の違いですね。

フランスでは自立を重んじているので、躾ける場合は日本のように余りキツく言う事がありません。

しかし、変なところでキツく言ったりと価値観を掴めないこともあります。



■必ずしもモデルのようなハーフが全てではない



どうしても混血になるので、外見的に完全な日本人または外国人にはならないのですが割合が異なります。

例えば、顔が一重でめちゃめちゃ日本人顔なのに髪はブロンドで目はブルーの子もいたりします。

また、女優の沢尻エリカさんは純日本人顔と言ってもおかしくないですよね?

子供は皆可愛いですが、「ハーフの子=モデル並みに可愛い」と思っている方が非常に多いので、もし国際結婚した場合は期待しないでいた方が良いでしょう。



■いじめの対象になりやすい
幼少期に多いと言われますが、日本で育つとなると他の子と外見が異なる為いじめの対象になる傾向が多いです。

そして、いじめや差別化をされる事により、自分の居場所がないと思う子に育ってしまうこともあります。

ある意味、その可能性もあるという事を理解した上でハーフの子を持たなければならないのです。



■まとめ
いかがでしたでしょうか?

もし、憧れて目標とされている方がいらっしゃるのなら、上記参考にして頂ければと思います。

だけども、受けとめられるスタンスでいれば、大変な事もあったりますが慣れるので楽しいものですよ☆



下記のブログ村、それぞれブログランキングの応援として1クリックをお願いします(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾↓
(また他の方のブログも見れます)






この記事へのコメント